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家族が代わりに受ける合格祈願
受験生ご本人が神社へ行けなくても、合格祈願はできます。親御さまやおじいさま・おばあさまなど、ご家族が代わりにお参りやご祈祷を受けるときの考え方と方法をご紹介します。
本人が行かなくても、合格祈願はできる?
はい、できます。合格祈願は、受験生ご本人が受けなければならないものではありません。親や祖父母、兄弟姉妹など、ご家族が代わりにお参りしたり、ご祈祷を受けたりすることも、昔から行われてきました。
受験直前は、勉強や体調管理で神社に足を運ぶ余裕がないこともあります。そのようなときに、ご家族が代わりに「どうか合格できますように」と願うことは、受験生を支えるひとつの応援のかたちです。
昔からある「代参」という文化
本人に代わって誰かがお参りすることを「代参(だいさん)」といいます。江戸時代には、各地の人々が「講(こう)」という集まりをつくっていました。代表者が伊勢まで参拝して、御札やお土産を持ち帰る代参が広く行われていたのです。自分では参拝できない人に代わって、犬が伊勢を目指したという記録も残っています。
離れていても、誰かが代わりに願いを届ける。合格祈願を家族が代わりに受けることも、こうした文化の延長にあります。代参の歴史については、ご祈祷ネットの「ご祈祷とは?」で詳しくご紹介しています。よろしければあわせてご覧ください。
代わりに受けるときに伝えること
家族が代わりにお参りやご祈祷を受けるときは、受験される方ご本人について、次のことを伝えます。
- 受験される方のお名前
- 志望校・学部、または試験や資格の名称
ご祈祷では、神職がこれらを祝詞の中で神さまにお伝えし、合格をお祈りします。お参りに来たのが誰であっても、願いの向かう先は受験生ご本人です。
家族が代わりに受ける3つの方法
1. 家族が神社にお参りする
近くの神社や、ゆかりのある神社に家族がお参りし、受験生の合格を祈ります。お守りを受けて帰り、受験生に手渡す方も多くいます。参拝の手順は「合格祈願のやり方・作法」でご紹介しています。
2. 家族がリモートでご祈祷に立ち会う
合格祈願ドットコムのリモートご祈祷なら、提携神社である芦屋神社のご祈祷に、Zoomのライブ配信でご自宅から立ち会えます。受験生ご本人の代わりに親御さまが立ち会うことも、ご家族やご友人と一緒に参加することもできます。
3. 郵送祈祷で、お守りを受験生のもとへ
郵送祈祷(お届けプラン)は、神社の毎朝のおつとめでご祈祷し、お守り・清め水・お札を郵送でお届けするプランです。Zoomへのご参加は必要なく、お届け先を受験生ご本人のもとにすることもできます。離れて暮らすお子さまやお孫さまへの応援として選ばれています。
こんな想いでお申し込みいただいています
- 受験直前で、本人の時間を使わせたくない親御さまだけでお申し込みができるので、受験生は勉強に集中できます。
- 離れて暮らす孫を応援したいおじいさま・おばあさまからお申し込みいただき、お守りをお孫さまのもとへお届けいたします。
- 一人暮らしで受験する子どもが心配遠方で受験に挑むお子さまへ、神社のお守りをお届けいたします。
- 海外から日本の受験を見守りたいリモートご祈祷では、時差を考慮した日時のご相談も承っています。
物語「姪の頑張りを、遠くから」
ご祈祷ネットの「くらしの中にご祈祷ネット」では、皆さまから寄せられた願いに着想を得た物語をご紹介しています。そのひとつが、遠く離れて暮らす姪の受験を、リモートご祈祷で応援する物語です。
画面の向こうで、神職の方が祝詞を上げる。姪の名前が読み上げられるのを聞きながら、正月に会ったときの顔を思い出した。
合格祈願ドットコムで代わりに申し込むときは
お申し込みは、ご祈祷ネットの合格祈願ページから、ご家族の方がお手続きできます。受験される方のお名前や志望校・試験の名称、授与品のお届け先がお申し込みされる方と異なる場合は、お申し込みフォームの備考欄でお知らせください。
ご本人には内緒でお申し込みになり、合格祈願のお守りをサプライズで届けたいというご家族もいらっしゃいます。受験生にとって、家族が自分のために祈ってくれたと知ることは、大きな励みになります。
ご家族の合格祈願のお申し込みは、ご祈祷ネットの合格祈願ページからお願いいたします。
合格祈願のプラン・お申し込みへご祈祷ネットの「合格祈願」ページに移動します。